チャレンジする女性を応援する埼玉版ウーマノミクスプロジェクト、続々登場です
スキルや経験をいかして創業したい!
趣味をいかして創業したい!
でも、何から始めたらよいか分からない・・・
家庭や子育てと両立できるか心配・・・
そんな女性のために、創業の入口となるセミナーを開催します。
埼玉県産業労働部商業サービス産業支援課の島崎さんから昨日ご案内いただき、
担当部署産業支援課鈴木さんにつないでいただき早速電撃取材を
このセミナーでは、
創業に向けた心構えや準備、事業プランの作成などを実績豊富なアドバイザーがお伝えします。
雇われないという生き方も一つの選択肢。
夢を実現するための第1 歩! 「創業」をあなたの働き方にしませんか?
女性限定、 定 員 各会場50 名(先着順)
参加料 無料(保育料は有料となります)はうれしいですね
7/28春日部会場
8/4熊谷会場
8/25秩父会場
9/1さいたま会場
9/8川越会場
・創業・はじめの一歩:女性の創業パターン・創業の心構えや準備
・創業をより具体的に:事例研究・マーケティング・創業資金と支援施策の活用
・先輩女性創業者の事例を紹介
希望者にはセミナー終了後、個別相談会があります。(要予約・1人20分程度)
夢を実現するための第1 歩! ご興味ある方は県内5か所で開催していますので、
お近くのところへ是非脚をお運びください
島崎さん、ご案内いただきありがとうございました。
話し方教室 コミュニケーション講座 なら シュクル
『7つの習慣』の著者であるスティーブン・R・コヴィー博士が、
7月16日に、79歳で永眠されました。
今日は急遽コーヴィー博士追悼番組に変更。
コヴィー博士は、ピーター・ドラッカー氏や、D・カーネギー氏と同じように、
後世に残る偉大な教えを残しました。
そのメッセージは簡単なものでした。
「良い人間として生きなさい」、と。
『7つの習慣』は世界中の経営者、ビジネスパーソンらに大きな影響を与えました。
Facebookなどを見てみると、
世界中の方々がとても深い悲しみとショックを受けると共に、
その偉大な業績に真に敬意を表していることが分かります。
埼玉県内の元気印カンパニーの社長様達、ビジネスパーソンの皆さんも同様でしょう。
コヴィー博士のご冥福を心よりお祈り致します。
話し方教室 コミュニケーション講座 なら シュクル
埼玉県内の元気な会員企業が600社集まる社団法人埼玉県物産観光協会の
高橋真治事務局長と田中麻里子さんをお招きして、リリースしたばかりの「ちょこたび埼玉・vol10: 2012夏号」
についてご紹介いただきました。
当誌創刊から毎回ご登場いただいてますが、このたび初登場の高橋新事務局長
埼玉の見どころ・食べどころ・遊びどころ情報満載の「ちょこたび埼玉」、
今回の特集は~思い出キラリ!新しい夏を見つけよう~
発見その1:最近はやりの山ガール達へのおすすめ山歩きスポット「飯能&寄居のご案内」
発見その2:思いっきり遊ぶ夏休み 「プロスポーツチームの楽しみ方:プライドドリームズ埼玉」
「思いっきり楽しめる遊び方のご紹介」
そして今年もやってます!「埼玉県ものづくりスタンプラリー2012」
埼玉県内の苦情や博物館を巡ってものづくり見学・体験ができる素晴らしい機会
スタンプラリーに参加すると抽選で素敵なプレゼントが当たりますよ
ものづくり王国・埼玉ばんざーい!!
夏休みの自由研究におすすめ
等々、埼玉の情報満載の「ちょこたび埼玉」は一家に一冊、楽しい夏を過ごすにはマストゲット!
お忙しいところスタジオ生出演いただきありがとうございました。
次号も楽しみにしてまーす
話し方教室 コミュニケーション講座 なら シュクル
6月1日(金曜日)から「多様な働き方実践企業」の募集を開始しました!
埼玉県では、女性の力で埼玉経済を元気にする「埼玉版ウーマノミクスプロジェクト」を進めており、
その一環として始めた認定制度です。
短時間勤務やフレックスタイムなど、多様な働き方を実践している企業・事業所等を募集!
これにより、女性がいきいきと働き続けられる環境をつくり、
従業員の仕事と子育て等の両立についての社会的気運の醸成を図りたいものです
基準は次の通り
(1)女性が多様な働き方を選べる企業
(2)法定義務を上回る短時間勤務制度が職場に定着している企業
(3)出産した女性が現に働き続けている企業
(4)女性管理職が活躍している企業
(5)男性社員の子育て支援等を積極的に行っている企業
男性も子育てや介護に参加できるような制度を複数導入していること。
(6)取り組み姿勢を明確にしている企業
企業として、多様な働き方への取り組みを経営方針等で内外に意思表示していること。
そして
該当する基準の数に応じて、以下の3つの認定区分に分かれています。
(1)プラチナ:認定基準全てに該当
(2)ゴールド:認定基準のうち4つ以上に該当
(3)シルバー:認定基準のうち2つ以上に該当
さあ、実績を増やし、プラチナ企業を目指していきましょう
話し方教室 コミュニケーション講座 なら シュクル