埼玉・東京を中心に店舗を展開し、自動車買取、販売から修理・メンテナンスまで幅広く手がける東光グループの鳥居歩代表取締役にお話を伺いました。「あきらめないで、あなたの車」をキャッチフレーズにどんな車も電話一本で無料査定に来てくださるんですよ。
大手の逆を行く戦略で、とにかく丁寧にニーズに応え地元のお客様の心をつかんだ地域に密着した事業展開はおみごと!鳥居社長のホスピタリティー溢れるお人柄に接すればそれも納得できるはず。
そして夏に向けての新企画はリフレッシボ・・・・・・爽快布製おしぼりです。今まであるようでなかった究極のエコおしぼりが新発売!。是非一度使ってみませんか?
お忙しいところスタジオ生出演してくださいましてありがとうございました。
さいたま市初の治験実施医療機関支援会社(SMO)であるフォーライフ株式会社・不破正広代表取締役社長にお話を伺いました。高齢化社会に向けた新薬開発や生活習慣病の治療薬の開発ラッシュの中、地域に密着した質の高いサービスを提供していらっしゃいます。
714万の人口を抱えながら県内に大学病院が2か所しかない埼玉県はまだまだ治験後進県だという事実を伺い、大変ショックを受けました。まずは地域に根差したサービスを展開するフォーライフ株式会社のこれからが期待されるところですね。
お忙しいところインタビュー取材をさせていただきましてありがとうございました。
企業の社会貢献活動CSRについてNPO法人ハンズオン埼玉の吉田理映子副代表吉田理映子副代表にお話を伺いました。
これまでの利益重視の経済システムから、人と人の結びつきを基軸に据えた社会へのパラダイムシフトがますます注目されるCSR新時代。地域をよくしたいという企業とNPOが一緒になって“みらいのかいしゃ”について考える「さいたまCSRフォーラム」が3月19日18:30~浦和コミュニティーセンターで開催されます。
企業とNPOの新しい協働、こんな厳しい時代だからこそそれぞれ真正面から向き合っていきたいものですね。
お忙しいところスタジオ生出演していただきありがとうございました。
埼玉発元気印カンパニー初のクロスメディア企画!
ものノづくり情報が満載の日刊工業新聞さいたま総局の尾崎真一郎総局長にお越しいただき、さいたま総局での5年半を振り返り、激動のこの時代を駆け抜ける埼玉についてお話を伺いました。
さすが取材&リサーチで培われた多方面にわたる視野の広さ!10分足らずのコーナーでお聞きできたのはほんの入り口にすぎませんでしたが、次から次へと私たちの知らない埼玉の良さをポイントアウトしてくださいました。
「埼玉に魅力あるもの・場所がたくさんあるのに私たち県民が知らない」ということは、埼玉の良さを伝えきれていない、と尾崎さいたま総局長のご指摘。これからの埼玉県の課題はブランド発信力にありそうですね。
お忙しいところスタジオ生出演してくださいましてありがとうございました。
メディアの垣根を越えて埼玉の良さを改めて発見できましたね!
是非、日刊工業新聞を読んでものづくりのロマンを感じてみてくださいね!!