ゴールデンウィークのさいたまアリーナけやきひろばの風物詩「第4回お気軽ダンスフェステイバル」開催が目前に迫りました
5月4日(月)13:00~16:00 さいたまアリーナけやきひろばプラザ2
今回はさいたま市の若手起業家の熱い集団“パッションスターズフォーラム”のメンバーが、それぞれの得意
分野を生かしながらイベント準備に参加!
当実行委員会事務局広報担当の㈱IPO・内田貴士さんにわくわく夢が広がる子供向けイベント開催準備の
醍醐味を伺いました。こんな経済状況下、なんだかへこみがちな埼玉が元気になれるよう、力を合わせて準備
奮闘中!
開催準備だけではなく販売ブースでもさいたま市の起業家の皆さんがご自慢の商品を販売しますよ
踊ったことがない親子もお気軽ダンスの輪に入ればすぐに覚えられる簡単なステップもご紹介!
ラテンの生バンドでみんなでメレンゲ・マンボ・サンバ・・・なんでも踊っちゃおう!
ちびっこたちのダンス発表から本格的なトッププロの踊りまでお楽しみいただけます。
そしてなんと!あのTYteenやMARIN鈴も出演決定
またお子様に大人気のコバトンも応援に駆けつけてくれるそうですよ
こどもの日にちなんで、家族みんなでわくわく感たっぷりの企画満載!
「近い・短い・無料」と3拍子揃ったこのイベント
新緑が芽吹きお散歩に最高のこの季節、是非お立ち寄りになりませんか
内田さん、お忙しいところ電話出演くださいましてありがとうございました。
彩の国さいたま芸術劇場事業部・松岡真弥さんをお迎えして上演・公演が間近に迫っているシネマとダンス
の話題をお届けしました。
まずは4月24日に開催される彩の国シネマスタジオ埼玉会館上映会 「12人の怒れる男」。
裁判員制度がついに始まる今だからこそ考えさせられる作品です。埼玉弁護士会所属のの弁護士さんのトー
クもあります。まさにタイムリーな一作。
そして開館15周年の今年、ダンス・シーズンの幕開けを飾るのは、パワー全開のロックなダンスと学ラン姿で
永遠の青春を踊り上げるコンドルズ。新作を引っさげ、4度目のさいたま登場ですよ。激しくも無性に心に訴え
るエンターテイメントで今年はどんなステージを創り上げるのでしょうか。楽しみです!
お忙しいところスタジオ生出演していただき、ありがとうございました。
現在、埼玉県立近代美術館で開催されている企画展「美術館に行こう!~ディック・ブルーナに学ぶモダン・アートの楽しみ方~」について大越久子学芸員にお話を伺いました。
「うさこちゃん」または「ミッフィー」と呼ばれるうさぎのキャラクターは、今や世界中で子どもにも大人にも親しまれている絵本の主人公。『うさこちゃん、びじゅつかんへいく』という絵本のストーリーに沿って作品を楽しめるよう、うさこちゃんの感想や新鮮な驚きにぴったりの収蔵品で展覧会は構成されています。
全国を巡るこの企画展、埼玉県立近代美術館は17会場目。
小学1年生ぐらいまでの身長に合わせた展示物の配置は通常の展覧会に比べ10~30㎝も低く、観る人を疲れさせない、そんな心配りが随所にみられるやさしい空間が広がっています。美術館ビギナーの方にもお薦めです!5月17日(日)までの開催です。
お忙しいところスタジオ生出演してくださいましてありがとうございました。
<大越学芸員からのリスナープレゼント>
企画展「美術館に行こう!~ディック・ブルーナに学ぶモダン・アートの楽しみ方~」に5組10名様をご招待!ご希望の方はmail@redswave.com(「アフタヌーンプラザ第1部木曜日」リスナープレゼントと明記)までどうぞ。あなたの連絡先を添えてお寄せください!!
第2木曜日は恒例の★県庁の星★コーナー、埼玉県の職員の方がスタジオ生出演!埼玉県の様々な取り組みについて直接うかがっていますよ。
今週広聴広報課魅力発信担当・菅野貴大さんにお越しいただき、埼玉の魅力とエネルギーを全国に発信する様々な取り組みについてたっぷりお伺いしました。
埼玉西武ライオンズ・日本一決定の胴上げで登場したコバトンぬいぐるみ達&広聴広報課の職員の皆さんもスタジオへ応援に駆けつけてくださいました
昨年は石川遼選手に始まり本木雅弘さんまで、埼玉県出身者の輝かしい活躍が話題を呼びました!
まさに私達県民の誇りです!!
これまでは県民に向けた情報発信でしたが、これからは県外の人にも向けた埼玉の魅力発信が各分野で期待できそうですね。
今、風は埼玉へと吹いています!
「最近の埼玉ってなんかいいよね♪」というイメージが広がっていきますように。。。。
お忙しいところスタジオご出演いただきましてありがとうございました。たくさんの応援ありがとうございました。
番組インターネット配信で全世界に埼玉の魅力をたっぷり発信できました
(スタジオ内のカメラアングル をしっかり事前チェックしてコバトンの置く位置を選ぶなど、さすが魅力発信の極意を知る広聴広報課の皆さんでした
)