子どもの放課後の大切さを強調するカバゴンこと阿倍進先生の「子どもの放課後楽校」がさいたま新都心に開講、山田ちづ子教室長にお話を伺いました。国語力が向上する「カバゴン式漢字博士になろう!」と驚きが興味をそそる「面白サイエンス」はカバゴン流のエッセンスが詰まっています。教室はいつも子供たちの熱気と笑顔でいっぱい!縦割り、異年齢、異学年、さまざまな子供たちが一緒に学ぶ・・・・まさにひと昔前の放課後の“原っぱ”のようです!生き生きした子供たちの居場所!!
ただいま春休みスペシャルにつき無料体験教室実施中!ぜひカバゴンのユニークな実践教育で子供を長い目でゆったり育てるヒントを探しませんか。
お忙しいところスタジオ生出演してくださいましてありがとうございました。
大宮の春を楽しむ、音楽とアートパフォーマンスの祭典「アートフルゆめ☆まつり2009」についてアートフル希望まつり実行委員会の皆さんにお話を伺いました。今年で2回目を迎えるこのイベントは、118団体の展示、演奏、パフォーマンス、およそ1400人の出演者がそれぞれ各地で披露します。
みんなが手作りでみんなが主役!まさに市民手作りのお祭り!街じゅうがステージとなり、市民が生み出す音楽&アートが溢れる1日となるでしょうね!!
開催間近のお忙しいところスタジオ生出演していただきましてありがとうございました。
第2金曜日は恒例の★県庁の星★コーナー、埼玉県の職員の方がスタジオ生出演!埼玉県の様々な取り組みについて直接うかがっていますよ。
今回は県民生活部広聴広報課 岡田佳子さんに「県民サポーター制度の1年目」を振り返っていただきました。1年経って登録者数は約3千人、北は北海道から南は沖縄まで日本中からサポーターが終結しています。
年齢層も広範囲ににわたり16歳から何と84歳まで!埼玉愛がどんどん芽生えて広がってきているんですね。
2年目は更にサポーターを増やして埼玉県政にたくさんの声を反映させてくださることでしょう。
生放送ご出演いただきありがとうございました。
埼玉県立近代美術館で現在開催されている企画展「青春のロシア・アヴァンギャルド」について前山祐司学芸員にお話を伺いました。
20世紀美術の中で重要な位置を占めるロシア・アヴァンギャルドですが、ちょっと馴染みのない方も多いのではないでしょうか。帝政への不満と不穏な世情、高まる革命の機運のなかで、若い芸術家たちは古い芸術を否定し、自分たちの時代の新しい芸術を生み出そうとします。。。。
20世紀初め、ロシアはいまにも爆発しそうなエネルギーにあふれていました。
代表的なマレーヴィッチ、日本でも人気の高いグルジアの画家ピロスマニがまとまってみることができる貴重な機会ですをお見逃しなく。
雨の中お越しくださってスタジオ生出演していただきましてありがとうございました。