サイエンスコミュニケーションの手法を生かして研究の開発から発表までをサポートする株式会社ビットマイスター笠原勉代表取締役に中央区のオフィスでお話を伺いました。大学の研究室ばかりではなく、中小企業の製品研究の分野にも活動のフィールドを広げ、「研究の見える化」をサポートします。“難解な研究”を翻訳して“一般市民”に伝えてくれる、いわば橋渡し的存在!これからどんどんニーズが増えていくことでしょう。 インタビュー取材ありがとうございました。
元気印カンパニー