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2008/07/22
けやき広場はホームグラウンド!

 今日は打ち合わせでさいたま新都心へ。久し振りにけやき広場を通りました。けやき広場といえば私が企画する「お気軽ダンスフェスティバル」の会場、もうこの場所は私にとってホームグラウンドみたいなもの   前回はゴールデンウィークに開催でした・・・・・新緑がまぶしい五月晴れでしたっけ。前々回はクリスマスイルミネーションで彩られた11月に開催・・・・・・木枯らしが吹いて雨が降って、でも会場の皆さんの熱気でどうにか乗り切れましたっけ。
 そして今日は真夏のけやき広場、連日の猛暑を忘れさせてくれるそよ風がとっても心地良いですねぇ~けやきの枝葉が良い感じに木陰になって、まるでオアシスみたい  でもこの時期のダンスフェスはやっぱり避けたいですよね
 ところで、第3回となるお気軽ダンスフェステイバルは10月5日開催が決定しましたよ!いよいよ準備が始まりまーす!!
 

2008/07/21
サマースクールに出発!

  今日はイギリスに向かう娘を見送りに成田まで。イートンカレッジのサマースクールに参加、丸々3週間イギリスでの寮生活が始まります。
 パリ駐在中に一度、パパとママが最初の駐在で住んでいたロンドンのまちに連れて行ったのは娘がまだ小学校1年生の頃でした。その時の記憶はおぼろげで、残念ながら「行ったことがあります」の合格領域圏には程遠いでしょう・・・(覚えているのはハロッズで買ったテデイベアとビッグベンですって)  
 パリの駐在を終えて帰国して早5年の歳月が流れ、今では日本での学校生活を謳歌する今どきのドメスティックなJK。フランスで生活していたという感覚が日に日に薄れていっても、いつまでも「パリでは~」なんて引きずることなく日本の生活に順応していくことを優先してきた我が家の教育の結果がこれ。英語だって典型的なジャパニーズ・イングリッシュ 分からないときは笑ってごまかしてドロンという有様になっちゃいました。 今になって帰国後の教育方針はまちがっていたのかも・・・と反省&後悔してみたりしています
 イギリスの空気を吸ってクイーンズイングリッシュ漬け(?)になって、ヨーロッパにに住んでいた子どもの頃の感覚ってどれくらいよみがえるものでしょうか・・・・・???期待せずに、でもどんなことを感じてくるのかとっても楽しみです。  Good Luck!!

2008/07/20
元祖・日本の味は手放せない!

  朝から暑い!とにかく暑ーいっ でもさすがに朝9:00頃からクーラーを入れるんじゃエコ生活推進者としては良心の呵責(?)を感じますよね・・・・ここは我慢の限界まで扇風機で参りましょ
 
 この猛暑の中、明日からイギリスのサマースクールに参加する娘が荷造り最終段階で必死になっています。荷物の制限は20Kg。全部詰めてみたスーツケースを体重計に載せてみるとなんと23Kg。これはまずい、と必需品2番手をどんどん削除して・・・・ でも昨日買い込んだ“3週間の滞在で恋しくなりそうな日本食”はなかなか手放せない様子。うーーん、絶対はずせない日本食って何でしょうねぇ??
ジャ~ン!悩みに悩んだ彼女の決断は → おせんべい(醤油味&塩味)、柿の種、芋ケンピ、お味噌汁、カップうどん、 「元祖・日本の味」のオンパレードでした!
後は重たそうなものは極力機内持ち込みバックに詰め込むだけ?! 
 さてさて気になるスーツケースの重さの方は?・・・・・・・ぎりぎりセーフ

2008/07/19
お神輿ワッショイ、地域の絆!

  ここ地元上尾も夏祭り!朝早くから軽快なお囃子の音を流した軽トラックが町内を回ってました。いつもなら「ちょっと!今何時だと思ってんのよ」と早朝からの迷惑音で機嫌悪く起こされるところでしょうけど、今日はお・ま・つ・り♪「よっ!今年も朝から威勢がいいじゃん」と気分よく起きるわけです。
 お祭りに向けてお掃除したりお神輿の手入れをしたり・・・・・まちのあちこちで町内の人たちが集う光景ってほのぼのとして懐かしいものを感じますよね 忘れられかけている地域のつながりが再確認できるこの季節。
おじいちゃんもおばあちゃんも、おじさんもおばさんも、お兄ちゃんもおねえちゃんも、ぼくもわたしも、あかちゃんだって!人から人へと受け継がれていくこのワクワク感!!これこそが地域の絆となっているのかも
 

2008/07/18
これぞ生放送の醍醐味?!

 今日のレッズウェーブ「スコープうらわプリュス」はゲスト出演タイムがいつも以上にロング&盛り沢山でした。
帰国されたばかりのドイツ在住浦和育ちの世界が誇るオーボエ奏者・渡辺克也さんとのトークでは、ドイツのこと、音楽のこと、浦和のこと、などなどバラエティー豊かな話題で盛り上がりました。
トーク初っ端、格調高いドイツのクラシック音楽の話が厳かに始まるかと思いきや、開口一番に「(今スタジオがあるワシントンホテル)ここに西友デパートがあったんですよねぇ~よく買い物に来たもんですよ、買い物中の母を見失っては呼び出し放送をしてもらいましたっけ。懐かしい場所ですよ、ここは♪」なんて切り出され、
インタビューのノリを方向転換?! 母を捜す渡辺少年の話題とBGMに流れる渡辺さんの澄んだオーボエの音色とのミスマッチが絶妙なハーモニーでスタート 浦和が誇る神童の気さくなナイスキャラクターが垣間見られる素敵なトークタイム、あっという間の20分でした。
 そして今日は番組初、いえいえレッズウェーブ初の外国人ゲストもご登場♪ デラクルーズ・イングリッシュクラブの佐々木良介代表取締役と共にご出演されたマリアン・リキッド先生です。
レッスンを受ける日本人ビジネスパーソンについての印象を(“軽く答えていただく”つもりで)拙い英語でお聞きしてみたら・・・・・なんと勢いよく膨大な量のお答えが英語で返ってきたではありませんか!えっ??必死になってリッスン&トランスレイト こんなに英語に集中せざるを得ない状況に陥ったのは何年振りだったかな。スリリングな埼玉発☆元気印カンパニーのコーナーでした。

予想しないことばかりが連発した今日のゲストタイム♪ これこそライブ感をお伝えする生放送の醍醐味。
エキサイテイングな2時間でした

2008/07/17
熱~い暑気払い!

 今夜はベンチャー起業家の皆さんの暑気払いに参加させていただきました。
 宜しくお願いしまーす カンパ~イ!
 
 暑さが吹っ飛んじゃうような熱い話題で盛り上がりました。
 異業種交流はまさに情報交換の最高の場、お互いが自分の意見をぶつけ合い、話は途切れずエンドレス。
 素敵な出会い&ご縁を沢山いただいた夏の夜でした
 明日の生放送を控え、お酒はセーブいましたよ・・・・・・

2008/07/16
話せない英語はもうさよなら♪

   今日は「お気軽ダンス倶楽部」を収録してから大宮東口へ。デラクルーズ・イングリッシュクラブの佐々木良介代表取締役との打ち合わせでした。「体で覚える(右脳を使う)英語学習法」で従来の日本的英語学習方法とは全く違ったアプローチで英語を体得していこうという試みは大成功!沢山のビジネスパーソンを国際ビジネスでの成功に導いているんですよ 何よりも知的水準の非常に高いインテリジェントな講師の皆さんは学歴ばかりではなく、一流のキャリアを持つプロフェッショナルばかり 質の高い講師陣のきめ細やかなホスピタリテイーで、ビジネス分野の英会話をマスターできるわけです!これまでになかった着眼点の数々になるほどを連発
 何年勉強しても話せない英語にお悩みの皆さん、是非デラクルーズ・イングリッシュクラブで再チャレンジしてみませんか
 佐々木良介代表取締役&外国人講師は7月18日のレッズウェーブ78.3MHz「スコープうらわプリュス」内“埼玉発☆元気印カンパニー”にご出演です。えっ??番組初、いえいえレッズウェーブ開局以来初の外国人ゲストさん!!  Let’s talk in  English, shall we?    どうぞお楽しみに!

2008/07/15
美の追求は余裕を持って・・・・

 美容院でゆっくりと時を過ごす贅沢なひととき♪ 髪をやってもらっている間にネイルもちゃっかりケアしてもらえちゃうのは時間が短縮できてうれしいです このところバイオジェルの後遺症で爪が割れやすくもろくなっていました。ジェルは一度塗ったらどんなに家事で手を酷使しても絶対に落ちない優れものですが、リムーブした後の爪の痛み方は回を重ねるごとに脆く欠けやすい状態になっていました。ですから2ヶ月近くジェルはお休みして爪の回復を待っていました。やっと爪がきれいになってきたけれど・・・夏にぴったりデザインのバイオジェルはグッと我慢!爪に負担の軽い普通のエナメルを塗ってもらうことに。細心の注意を払ってもエナメルは傷がつきやすい欠点あり、でも仕方ない・・・。
 ピカピカに塗ってもらったエナメル!ルンルンしながら美容院を出て、銀行寄ってお財布からカードを取って→買い物してお財布から小銭を取り出して・・・・・→ アレ? ピカピカ爪にいつの間にか細かい傷がいっぱいついている もう少し用心して日常の動作を控えるべきでした これでは剥がれちゃうのも時間の問題。美の追求は余裕がなくっちゃダメ・・・・ですね

2008/07/14
福祉行政の目線はユニバーサル??

 障害者の芸術・文化活動を本格的にサポートしようと、埼玉県は障害を持つ若手アーティストが開く展覧会やコンサートなどに最大50万円を補助する「障害者人材育成資金」を創設したそうですね。この資金制度では、対象になるのは40歳未満で、県展等のコンクールの入選経験者や知名度のあるコンクールの入選経験者。         先週のレッズウェーブ78.3MHz「スコープうらわプリュス」でもこの話題に迫りましたが、福祉行政への大きな大きな疑問が噴出 ・県展クラスで入賞する作品を敢えて「障害者」の枠組みにくくってしまう必要ってあるのでしょうか? ・障害者というバイアスで作品を見ることが作品に対して本当の意味で向き合い評価する目をもてるのでしょうか? ・たまたま障害と付き合いながら作品を創る才能溢れるアーティストに失礼ではありませんか? ・素晴しい作品の作者がたまたま障害を持っていた・・・・という発見があるからこそ、見る者の心を打つのではないでしょうか?、健常者と同じ土俵で評価されてこそ埼玉県が推進するユニバーサルな社会が育っていくのではないでしょうか? ・彼らの発表の場を行政サイドでどんどん提供してこなかったから、障害者の芸術活動の質の高さの認知度が低いのではありませんか?福祉行政の目線と障害者が目指す“生活の質”のズレを感じているのは私だけ?でしょうか

2008/07/13
重ねた想い、重ねた映像で語り継ぐ

 今日は埼玉県男女共同参画推進センター・WITH YOU さいたまで開催された男女共同参画週間講演会      <右手にカメラ、左手に子ども> ~重ねたい想い 重ねた映像で語り継ぐこと~ 映像ジャーナリスト・熊谷博子さんの取材をしてきました。
 三池に生きる人々を描いた「三池 終わらない炭鉱の物語」を中心に話が進みました。子どもを出産してからの人生観の変化は誰でも経験すること、その変化がドキュメンタリー作品の質も変えていったそうです。そして日本の“負の遺産”を“富の遺産”に変えていきたいという強い想いで実現したこの映画制作。
 “寄り添って映像を捉えていきたい”とういう言葉にすべてが凝縮されているではありませんか。素適な言葉!重ねた想い、重ねた映像で物語を語り継ぐ熊谷さんの社会を見つめる目はいつまでも揺るがないことでしょう。ラジオ番組制作にも通じるものを感じ、自分の足場を踏み固めながら耳を傾けるのでした。

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