秋の虫の声を聴きながら季節の移り変わりの早さにしんみりと思いをはせるこの頃ですが、
今日の朝、我が家の2階のベランダの端っこで、蝉が全身の力を込めてないていました。
季節をちょっと外れてしまったその響きはなんともさびしくて、空虚な空気が立ち込めて。。。。。
旬を過ぎてしまったこの空しさ、ビジネスの感覚に通じるものありますよね。
常に世の流れを感じながら変化し続けること
いつも同じ水の流れに甘んじてちゃいけないな、なんて
ちょっとだけ旬をはずしちゃった蝉の声を聴きながら、我が身を振り返るのでした
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