今日は午後から埼玉県立近代美術館で開催中の「丸木スマ展~樹・花・生きものを謳う~」を取材、そして企画展担当の大越学芸委員と番組出演の打ち合わせを。丸木スマさんといえば原爆の図で知られている丸木位里さんのお母様。70歳を超えてから絵を描き始め亡くなるまでの7~8年間で700点以上もの作品を残しているんですよ。 自由で迷いの無いのびのびとした絵筆からは「芸術たるや、各あるべき」然とした空気は一切感じられません。逆に「こんな風に楽しんでいいんだ」と私達を楽な気持ちにさせてくれるのが不思議な魅力♪硬くなっている頭を揉み解したい方は是非スマおばあちゃんの底抜けに明るい絵の数々をお薦めしまーす 大越学芸委員は8月1日の78.3MHzレッズウェーブ「スコープうらわプリュス」のゲストコーナーにご出演(11:07頃~)。丸木スマ展の魅力をたっぷりお聞きしますよ!どうぞお楽しみに!!
こんにちは~!!早速拝見いたしました。
恵さんの、なんとも明るい文面・語り口調に(性格が暗い私は)涙が出そうでした。。。 毎日いろんな人々と出会い、いろんなことを考え生きてらっしゃる。まさに、「全身でパーソナリティ!」ですね(笑)。
私は、枠にはまらない生き方をこれからも推進してまいります。
いずれにせよ、元気じゃないと!! こちらは比較的涼しいです。御地は暑いことでしょう! 健康で、笑顔でお互い人生を楽しみましょう。
早速見てくださってありがとうございます。 “枠にはまらない生き方”万歳!でいきたいですね♪
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